ちなみに僕はいると思います。
今回は、おもわず「宇宙人ぜったいいるじゃん!」といった思考にいたってしまうような衝撃の情報をお届けしたいと思います!
※宇宙にはさまざまな説があります。
今回紹介させていただくことも、あくまで宇宙に関する説の中の一つなので、決して鵜吞みにはしないようにお願いします。
また、今回紹介させていただく内容はYouTuberのナオキマンさんの動画を参考にさせていただきます。
気になる方は是非チェックしてみてください!!↓↓↓↓
それでは本題に入ります
目次
1.そもそも宇宙ってどれくらい大きいの?
宇宙人がどうこうとか言う前に「宇宙ってどのくらい広いの?」といった疑問を持った方は少なくないと思います。
そんな宇宙の大きさについて、ドレイクの方程式にもとずいて説明します
※ドレイクの方程式とは:簡単に言うと、人類と接触する可能性のある星を算術的な式にしたものです。
我々が住んでいる銀河系には、なんと1000億~4000億の惑星があるといわれています。
とんでもない数です。
しかし、こんなものはまだまだ序の口です。
なんと!1000億~4000億の惑星の数だけ銀河が存在しているといわれています。
要するに1000億~4000億の数だけ銀河が存在しているということです
これを地球にある砂つぶに換算すると、、
砂1つぶあたりに約1万の惑星があることになるそうです。
はい、宇宙でかすぎです。
宇宙が大きいということだけは十分わかったと思います。
それでは、宇宙人が存在する可能性についてみていきましょう
2.宇宙に対する地球の割合と宇宙人が存在する可能性
先程、宇宙にはとんでもない数の惑星があるといいましたが、太陽系はそのわずか5%
そして、地球のような生命体が住める星というのはわずか1%ほどだそうです。
この数を見てすくなっ!思ったそこのあなた
それは大きな間違いです!
地球のような生命体が住める星の数を地球の砂つぶに換算すると、、
なんと砂一つぶあたりに約100個の地球のような生命体が住める星があることになります!!
我々がすんでいる銀河系の中だけでも、約10億個の地球に似た惑星があり、その中でも文明をきずけている惑星は約10万個あるという計算になるそうです。
ぜったい宇宙人いますよね~
3.さいごに
やっぱり宇宙ってロマンありますよね~
ただ、冒頭でもいいましたがこれらはあくまで推測上でのはなしなので、絶対に鵜呑みにしてはいけませんよ
ここまで読んでいただきありがとうございました!